大学生に人気の職業とヤバすぎる企業の生存率

バブル崩壊で拍車がかかる「安定志向」の盲点

今回記事を書くに当たって
若者の間にも安定志向が強まっている
ということがわかりました。

でもでもでも〜。

この安定志向、安全神話には
大きな盲点があるのです。



好景気は座して待つもの?

バブル崩壊後の日本は
「失われた20年」がエンドレス状態です。

「10年延長で」

って、カラオケ屋じゃないんだから。

アベノミクスで空前の好景気!?なんて
多少の期待感もありますが
好景気を肌で感じる一般家庭
どれ位存在するんでしょうね?

バブル崩壊も何も、
そもそも私の世代はバブルというものの
恩恵にあずかってないし。

社会の先は全然見えないですよ(泣




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「トリクルダウン」という考え方があります。

大企業や富裕層が潤うことで
雫がしたたり落ちるように
社会全体に富が広がる
という考えですが
実はこれ、確かな実証結果は出ていません。

ウィキペディアに書いてあります(笑



「内部留保」という形で大企業が
利益をフトコロに溜め込んでしまうんですから
待てど暮らせど、お札は降ってきませんね。

庶民はひたすら
天に向かって祈りを捧げ
雨を待つしかないのでしょうか。



大学生に人気の職業ランキング

気の毒ですが、現代の若者は
生まれた時から不景気だったわけです。

昭和という「古き良き」セピアな時代を知らない、
若者が描く将来の夢って何でしょう?



2016年卒の大学生に人気の企業ランキング

●文系総合ランキング
1位 JTBグループ
2位 エイチ・アイ・エス(H.I.S.)
3位 ANA(全日本空輸)
4位 JAL(日本航空)

●理系総合ランキング
1位 トヨタ自動車
2位 味の素
3位:カゴメ
4位:明治グループ
※引用元:2016年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング

JTBやエイチ・アイ・エス、
ANAやJALなどの大手旅行関係の企業が人気です。

他にも電通や博報堂などの
大手広告代理店も顔を揃えています。

詳細は大学生に人気の職業ランキング第1位は8年連続トップのあの企業をご覧ください。



少し切ない就職活動の本当の目的

2014年度新入社員に聞いた面白いデータがあります。

就職優先


出典:一般社団法人日本能率協会
2014年度 新入社員「会社や社会に対する意識調査」結果



就職活動をするに当たって
気に入った会社や仕事に就けるかどうか?というよりも
就職することを最優先に考えた
と答えた人が、なんと

56.9%

「就職すること」そのものが社会人デビューの目的
なっているようです。



働き方や会社・職場選びで魅力を感じるのは?

また、成果主義の会社と年功主義の会社では
どちらを選びますか?という問いでは

競争しない


出典:一般社団法人日本能率協会
2014年度 新入社員「会社や社会に対する意識調査」結果



実力ある個人が評価され、
早い昇進や高い給与が実現できる
徹底した実力・成果主義の会社
を選ぶ人は
どんどん減ってきています。

2001年は68.3%
2014年は55.1%です。

年功序列社会への憧れは廃れるどころか
むしろ高まってるんですね。



定年まで勤めたい人がついに過半数を突破

転職・独立志向について聞いた問いでは


独立志向


出典:一般社団法人日本能率協会
2014年度 新入社員「会社や社会に対する意識調査」結果



同協会が調査を開始して以来、
「定年まで勤めたい」と答えた若者が
初めて過半数の50.7%に達しました。

「海外赴任はしたくない」と答えた人も
2年連続で増加したといい、
グローバル化が進む一方で
保守的な傾向が高まっているのも不思議ですね。



安心・安全・安定が一番!?

グローバル化とITの普及で
私はてっきり、最近の若い人は

世界に出てやるぞ!
起業するぞ!


と、ノマド的ライフスタイルを
好むもんだと思い込んでいたので、
今回のデータは、ちょっと意外な感じです。

どうせ就職するなら
大きくて安心な人気企業!

親も学校の先生も、ず〜っと言ってたし
私も憧れたことがありました。

新卒で、そこそこ大きな
広告プロダクションに入社できた時は、
何の実績もないくせに
何だか誇らしい気分でした。

会社の大きな看板を背負って
良い気分だったのでしょうね。




ところが。

そもそも会社そのものが
安心・安全・安定ではない
という
恐ろしいデータがありました・・・。



価値観ぶっ飛び!企業の生存率

帝国データバンクの調査による
1980年から2009年までに創設された
企業の生存率の平均値を見ると・・・
生存率
出典:「経済成長の源泉たる中小企業に関する調査に係る委託事業」報告書
株式会社帝国データバンク(平成23年3月)



10年後には約3割の企業が
20年後には約5割の企業が


市場から撤退しているのです。

そういえば、私が新卒で入った、
そこそこ大きな広告プロダクションも
後に倒産しました。

これが現実。
ますます個人が知識をまとって
自立しなければ厳しいですね。



こんな時代だからこそ、
私も学んでいます。

動画マーケティングの教科書


勉強していたら
ブログの改善点が
大量に見つかりました。

動画じゃないんですけど!
なんということでしょう・・・。

動画もブログも、
大切なのは「私」であり「あなた」です。




最後まで読んでいただき
ありがとうございました。



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4 Responses to “大学生に人気の職業とヤバすぎる企業の生存率”

  1. うみぞう より:

    HIROTOさん

    あけましておめでとうございます!
    (ちょっと遅いですが)

    第一歩を踏み出されて
    新しいフィールドへ行かれたのですね!

    私もHIROTOさんに負けないよう
    頑張っていきます^^

    交流の手段は色々とありますので
    情報交換していきましょうね。
    本年もよろしくお願いいたします。

  2. HIROTO より:

    うみぞうさん

    ご無沙汰しております。
    HIROTOです。

    突然、NEOから消息を絶ち
    ご挨拶もできず申し訳ございませんでした。

    新しいネットのフィールドで頑張っています!

    今後とも情報交換させてください。

    宜しくお願いいたします。

    応援ポチ!終了です。

    P.S
    新年あけましておめでとうございます。
    本年も宜しくお願い申し上げます。

  3. ヤマカン より:

    うみぞうさん
    こんにちは、ヤマカンです。

    今年も今日で終わりですね。
    私は今日も仕事で、今晩はおそらくパソコンのスイッチは入れないと思うので、仕事中にスマホから書いています。
    今年はブログにコメント本当にありがとうございました。
    来年もよろしくお願いします。
    良いお年をお迎えください。

    • うみぞう より:

      ヤマカンさん

      あけましておめでとうございます。

      お仕事中のお忙しい中
      コメントをいただき
      ありがとうございました!!

      こちらこそ、2016年も
      よろしくお願いいたします。

      ヤマカンさんは
      良いお正月を過ごされましたか?
      私は久しぶりに実家に帰省しておりました。

      お陰で返信が遅くなり
      申し訳ありませんでした。

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性別:女性
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