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アイキャッチ画像や記事作成を簡単にする自動化ツール8選 | automation tools 8

      2025/03/18

自動化ツールの進化でパソコン作業は格段に効率UP


こんにちは!umizoです。

しばらく更新をお休みしていたこのブログですが、
久しぶりに記事を書こうと思いますので
よろしくお願いします!

というのも・・・

私が以前から取り組んできたテーマの一つに、
IllustratorやPowerPointの使い方、
そしてパソコンをもっと便利に使う方法 があり、
これらは依然として日々の業務やプライベートでも多くの人に役立つスキルで、
これからも学び続ける価値があると実感しています。

しかし、近年のAI自動化ツールの進化により、
これらの作業が本っ当に本っ当に楽になったことを実感しました。

だから今一度、自分の頭の中を整理しつつ、
進化した技術との融合分野に関しても
改めて書いていこうと思います。

AIの進化を感じたのは記事の基礎が瞬間にできた時

実際にAIを使ってみると、
これまで手作業で何時間もかかっていた作業が
「あっ」という間に終わることには驚かされます。

これまで1記事書くのに、どれだけ時間を費やしていたことか・・・( ; ; )。

例えば、AIを使ったデザイン補助ツールでは、
最初に選んだスタイルや色を基に瞬時にデザイン案を生成する
といった機能があったりします。
もちろん、最終的な調整は必要ですが、
手を動かす量が大幅に減り、作業効率は格段にアップしました。

そこで今回は、
AIを活用したデザイン補助ツールについて紹介してみます。
作業の効率化だけでなく、
新しいアイデアを生み出すキッカケにもなるし、
デザインをよりクリエイティブにするのにも大いに役立つと思います。


そして実は・・・
この記事の内容はすべてChatGPTのAIが教えてくれました!
※かつ、この記事そのものも、ChatGPTが作成したテキストをベースにしています。
もちろん以下の点を細かく修正しています。
・リズムが冗長
・文字被りや自分の思いとはちょっと違うところ
・仮名と漢字の配置が読みにくいところ
・間違い(タイトルが補助ツール「8選」なのに「10選」となってたし)
など


デザインや企画、文字の入力などに役立つ
AIツールの最新情報に関して質問を投げかけると、
すぐに(秒で)リストアップしてくれたんですよ!

ChatGPTがリストアップしたデザイン補助ツール8選

さてさて、それでは早速、AIを使ったデザインや企画に役立つ補助ツールを見ていきましょう。
私が実際に使ったことがあるのは一部なので、
あくまで参考としてくださいね!
(おまけの9.と注釈以外はChatGPTの生成文章ママです)

Canvaでアイキャッチ画像を作成する方法
  1. Canva(キャンバ)
    Canvaは、簡単にデザインを作成できるオンラインツールです。AIがレイアウトや配色を提案してくれる機能があり、特にテンプレート選びやレイアウト作成にAIが活用されています。ユーザーが入力した内容に基づいて、素早くデザイン案を提供してくれるので、初心者でも安心して使えます。
    • AI機能:デザインアシスト、レイアウト調整、カラーパレット提案
    • 主な用途:SNS投稿画像、プレゼン資料、ポスターなどの簡易デザイン作成
    ※この記事の謎の男性が微笑むアイキャッチ画像をCanvaで作ってみました。工夫ゼロ。
  2. Adobe Sensei
    Adobe Senseiは、Adobe製品に搭載されているAIプラットフォームで、特にIllustratorやPhotoshopなどの機能を強化します。AIが自動でオブジェクトを選択したり、色の調整、パターン作成をサポートしてくれるので、効率よく作業が進みます。
    • AI機能:画像編集、パターン生成、色補正
    • 主な用途:高度な画像編集やデザイン補助
  3. Fotor(フォト)
    Fotorは、AIを利用して写真編集やデザイン作成をサポートするオンラインツールです。AIが自動で写真を補正したり、画像にフィルターをかけたりしてくれるので、手軽に美しい写真が作れます。
    • AI機能:写真補正、背景削除、顔の美肌処理
    • 主な用途:簡単な画像編集や写真加工
  4. Designhill Logo Maker
    Designhillは、AIを活用したロゴ作成ツールです。業種や好みのスタイルを入力すると、AIがロゴのデザイン案を自動生成してくれます。最適なロゴが見つかるまで、何度でも調整できるのも便利です。
    • AI機能:ロゴデザイン提案、レイアウト調整
    • 主な用途:ロゴデザイン作成
  5. Looka
    LookaもAIを活用したロゴ作成ツールで、ビジネスやブランドの情報を入力すると、AIがロゴデザインを自動生成します。さらに、作成したロゴに合わせたブランドカラーパレットや名刺デザインなども提案してくれます。
    • AI機能:ロゴデザイン、ブランドカラーパレット作成
    • 主な用途:ブランドロゴ作成、名刺やチラシなどのデザイン作成
  6. Remove.bg
    Remove.bgは、AIを使って画像の背景を自動的に削除するツールです。商品写真や人物画像を簡単に切り抜くことができ、手間なく使えるため、時間短縮にも役立ちます。
    • AI機能:背景削除、オブジェクト切り抜き
    • 主な用途:画像の背景削除や商品写真の編集
  7. Deep Dream Generator
    Deep Dream Generatorは、AIを使って画像を芸術的に変換するツールです。写真やデザインに対して、さまざまな芸術スタイルを適用し、ユニークなビジュアルを作り上げることができます。
    • AI機能:画像スタイル転送、アート風変換
    • 主な用途:芸術的な画像加工やユニークなデザインの作成
  8. Runway ML
    Runway MLは、AIを使って映像や画像を編集するためのツールです。動画編集、オブジェクト認識や合成、スタイル変換など、多岐にわたる機能を提供しており、映像制作やビジュアルデザイン補助に役立ちます。
    • AI機能:動画編集、画像生成、オブジェクト認識
    • 主な用途:映像制作、ビジュアルデザイン補助
  9. creative-reality-studio(おまけ)
    静止画が動く」という夢のようなサービスのようだったので
    早速umizo自身のオリジナルイラストで試したのですが、
    「有名人の画像は使えません」「顔と認識しません」と
    使えなかったので、おすすめしません!
    うまく使ってる方、コメントをお願いします(^人^)
黒板の前の招き猫イラスト
こぎゃん猫は「顔と認識しません」
黒板の前の看護師イラスト
こぎゃん娘は有名人だから「使えません」

まとめ


これらのAIツールは、デザイン作業の効率化だけでなく、
新しいアイデアを生み出すためにも大いに役立ちます。

これからは、AIを活用することで、
もっと多くのクリエイティブな可能性を広げることができるでしょう。

私もこれらのツールを使って、
今後さらに効率的に、そしてクリエイティブにデザインを進めていこうと思います!

ぜひ、皆さんもこれらのツールを試してみてくださいね!

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