ワードプレスで最初にしておきたい│パーマリンク設定

聞き慣れない魔法の言葉「パーマリンク」

「パーマ」と聞くと
私はまず「パーマがかかった髪型」を連想します。

髪型を指す「パーマ」は
「パーマネントウエーブ(permanent wave)」の略語で、
日本では「パーマ」=「髪型」という
イメージが定着していますよね。



でも本来の「パーマ(Permanent)」は
「永続する、永久的な」という意味。



私が始めて「パーマ」≠「髪型」
「パーマは髪型を指す言葉ではない」
という事実を知ったのは

中学生の時だったか英語の教科書に
「Permanent Weather Station」という
単語が出てきた時でした。



英語を変な日本語に変換するのは
そろそろやめて欲しいところですが・・・。
日本人なので仕方ありませんね。

昭和生まれ、生粋の日本人である私は
「パーマリンク」という
何とも可愛らしい言葉を聞くと、
自分がパーマをかけたら、

友達も自動的に同じパーマ型のスタイルになる
画期的な美容院の技術なのかしら?

などと想像してしまいますが、
いざ「パーマリンク」の重要性を知った時、
「一刻も早く設定しなければ」と焦りました。

私にとってパーマリンク設定のない
ワードプレスなんて考えられません。



WordPressの運営に欠かせないパーマリンクとは

それではパーマリンクとは一体、
何なのでしょうか?
weblio辞書によれば、以下のように解説されています。

パーマリンクとは、Webページの中の個別のコンテンツに対して設けられたURLのことである。特に、ブログにおける個々のエントリー(毎日の記述)に対して割り当てられたURLを指すことが多い。パーマリンク(Permalink)は、恒久・不変を意味する「パーマネント」(permanent)と「リンク」(link)が掛け合わされた造語である。

一般に、Webサイトへのリンクは各Webページを単位として設けられる。しかしページの内容が不断に更新されていけば、目的の記事を見つけることが困難になってしまう。また、アーカイブとして別ページに保存された古い記事は見つけることさえできなくなってしまう。パーマリンクは、Webページ単位ではなく個々の記事を単位として1対1にURLを割り当てる。これによって、記事さえWeb上に保存されていれば、どれだけ以前の記事でもリンクを辿って直接に到達することができる。同時に、個々の記事にたいしてトラックバックやコメントを与えることも可能となる。

引用元:weblio辞書 パーマリンク

要するにパーマリンクとは、
ブログ記事の個々の「ユニーク※」な住所(URL)のこと。

ワードプレスの運営を始めたら、
真っ先にパーマリンクの設定をして
住所を確定させましょう!

パーマリンクは「ユーザビリティ(usability )」に
大きく作用する上に
住所を途中で変えると後で大変なことになります。

※ひとことコラム※「ユニーク(unique)」とは
「ユニーク」という言葉もまた
固定概念が染みついて誤解されやすい言葉です。
「ユニーク」は「唯一の」という意味ですが
「変わった」「面白い」といった解釈で
使われることが多いですよね。



パーマリンク設定をせずに記事をアップすると?

パーマリンクを意識せず初期設定(デフォルト)のまま
ワードプレスに記事をアップすると
一体どうなるでしょうか?

ワードプレスのパーマリンクのデフォルト設定では
以下の赤字部分のように
自動でURLが割り当てられるようになっています。

パーマリンク設定

例えば記事URLがデフォルトのままだと
↓このように↓なります。

WordPress permalink

誰かに「この記事を見てね!」とアドレスを送った場合、
送られた人にとっては意味不明です。

「見てね!」と言われたところで
「1154」だなんて、
書いた自分でさえ内容がサッパリわからないのに
ほいほいと見るわけにはいきません。

これではアクセス解析をする時も不便ですよね。



サイト運営はURL構造もシンプルにわかりやすく

先程も使った「ユーザビリティ」という言葉、
最近、良く聞きますが

ユーザビリティとは「使いやすさ」のこと。

優れたユーザビリティ=「使いやすいサイト」とは
国籍や、年齢、環境に左右されることなく
誰もが平等に情報にアクセスでき、
ユーザーに迷いを感じさせない、
ストレスを与えないことだと言われています。

直感的にアクセスできるように
できるだけシンプルに、
ユーザビリティの向上を目指したいですね。

googleのガイドラインでも
「サイトのURL構造はできる限りシンプルに」
と謳われています。

シンプルなURL構造を維持する

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。たとえば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation のような URL であれば、見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。http://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f1 のような URL 自体は、ユーザーの関心を引くことはほとんどありません。

URL では区切り記号を使うと効果的です。http://www.example.com/green-dress.html という URL の方が、http://www.example.com/greendress.html という URL よりずっとわかりやすくなります。URL にはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用することをおすすめします。

引用元;シンプルなURL構造を維持する




ワードプレスにパーマリンクの設定をしよう

ワードプレスでパーマリンク設定を変更するには
「設定」から「パーマリンク設定」へ行きます。

パーマリンク設定ダッシュボード

「カスタム構造」にパーマリンク設定タグを入力し
「カスタム構造」にチェックを入れて「変更を保存」します。

パーマリンク設定入力画面

私が利用しているのは、
記事の内容がわかりやすく関連記事で探しやすい
カテゴリー名を含めたパーマリンク設定です。

↓「/カテゴリー名/投稿名」となるパーマリンク用タグ

/%category%/%postname%

パーマリンク用のタグ一覧は以下のサイトにありますので、
今後、カテゴリー名の変更があるかどうか、などを良く考えて
あなた自身、最適なものを選んでくださいね。

パーマリンクの使い方:構造タグ



URLをスッキリ英数半角にする

さて「カスタム構造」にパーマリンク設定タグを入力しただけでは、
「カテゴリー名」と「投稿名」は日本語のままです。
私の場合、URLはスッキリ英数半角にしたいので、
「カテゴリー名」「投稿名」共に英数半角にしています。


カテゴリー名にスラッグを設定する方法

「投稿」から「カテゴリー」で、「スラッグ」という
英数半角の文字を入力することで、
カテゴリーのURLも英数半角になります。

カテゴリー

例えばカテゴリーの「名前」を「映画」とします。
「スラッグ」には「movie」と設定すれば、
サイドバーなどに表示されるカテゴリーは
「映画」という日本語のままで



URLは
http://umizo.net/movie/投稿名
となります。



「投稿名」にパーマリンクを入力する

次に、記事のパーマリンクを英数半角に変更します。
記事のパーマリンクは、
各記事毎に「投稿の編集」で行います。

タイトルの下にある「パーマリンク」の一番右の
黄色い部分に英数半角の文字を入力していきます。

スラッグ

当サイトでは、以上の方法で
パーマリンクを設定していますので、
この記事のURLは以下のようになっています。

http://umizo.net/wordpress/permalink

スッキリと、わかりやすいですよね。



パーマリンク設定は慎重に!基本的には変更しない

後でパーマリンクを変更すると、どうなるのでしょうか?

結構悲惨なことは想像がつきますよね?

後でパーマリンクを変更すると、
それまでリンクされていたURLが、
リンク切れになるのです。

もちろんSNSやブックマーク、
検索エンジンのインデックスもリンク切れになります。

だから、使いやすさやSEO対策などを
慎重に考慮した上で、
パーマリンクの設定は早めにしておきましょう。

もしもパーマリンクを変更した場合は、
リダイレクト設定ができる
「Permalink Redirect」というプラグインがありますので、
検索してみてください。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。





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