iMovie10-1-31講座②③テーマとトランジションとアフレコと
2022/07/27
目次
Bluetoothを切ったら私、無力化しました
ワイヤレススピーカーの設定中に
Bluetoothを「切」にして
マウスが使えなくなった
うみぞうです(苦
マウスがないと、
全く何もできないということが
この度、改めて発覚しました。
Apple製のワイヤレスマウス、
Magic Mouseは
Bluetooth規格なので、
Bluetoothを切ってしまうと
使えなくなるんですよぉぉぉぉ・・・(泣
周辺機器同士をワイヤレスでつなく
「近距離通信規格」のこと。
でも、たまたま別のマックで
「画面の共有」をしていたので
復活できました (*゚▽゚)ノ
スピーカーにしてもマウスにしても、
ワイヤレスって
本当に便利ですよね。
私が今、最も重宝してるのが
ワイヤレスイヤホンです。
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私の利用している電車は
あまりにも満員すぎて
本も読めないんですが・・・。
ワイヤレスイヤホンがあれば
憎っくき満員電車の中だって、
コードが人に引っかかりません。
通勤途中に音声やラジオを聞けるので
時間をうまく使えます^^
さて。。。
Bluetoothをうっかり切って
意図せずMagic Mouseが
切断された話は置いといて・・・。
iMovie10-1-31講座の
第2回目を始めましょう。
この講座は、
私がアップしたYouTube動画に
補足していく形式でお届けいたします。
先行して動画をご覧になりたい方は
チャンネル登録をオススメします^^
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※初めてiMovie10-1-31を
立ち上げた1回目の記事はこちらです。
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テーマとトランジションでプロっぽく動画を繋ぐ
まずはYouTube動画をご覧ください。
動画の中に文字を表示させる
動画の中に文字を表示させるには
「タイトル」から
好きな「テーマ」を選択します。
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●ポップアップ
●引力
●オーバーラップ
などなど、美しい「テーマ」が色々。
特に「エンドロール」は
需要が高いテーマと言えるでしょう。
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クリップ間にトランジションを追加する
動画や画像のクリップ間を
そのままにしておくと
映像の繋ぎはブツブツとした
ぶつ切り状態です。
是非是非「トランジション」という効果を
クリップ間に入れましょう。
トランジションを入れることで
映像と映像の間をスムーズにしたり、
動きをつけたりと、
色々な効果が簡単にできてしまいます。
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●トランジション「モザイク」
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●トランジション「クロスズーム」
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他にも
●ページめくり
●キューブ
●スピンアウト
●入り口
などなど。
トランジション効果を上手に使って
プロっぽく繋ぎましょう。
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アフレコで無音動画に声を録音する
まずはYouTube動画をご覧ください。
今回使った動画は
QuickTimeで録画しながら
しゃべった動画素材をiMovieに挿入し、
後から別の音声を入れました。
アフレコと言うやつですね。
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アフレコを収録する方法
アフレコをスタートしたいクリップを選択して
マイクのマークをクリックします
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アフレコをスタートするには
赤い円のマークをクリックします。
するとカウントダウンが始まるので
息を殺して心の準備をしてくださいね。
アフレコを終了するには
赤いボタンをもう一度クリック、
またはスペースキーでも終了できます。
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クリップからはみ出した音声を調整する
おやおや??
緑の音声の方が、クリップよりも長く
はみ出してしまってますね。
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その時はクリップを拡大・縮小して
調整します。
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アフレコを入れる時のポイント
プロではない私たちが
アフレコを入れる時、
どうしても
「あ〜」とか「う〜」とか
「あれ?」とか言って、
大体長めになってしまいます。
クリップはあらかじめ、
長めに設定しておくと
焦らないで済みますよ。
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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