イラストレーターをアピアランスの保存で効率倍にUPさせよう

イラストレーター進化の秘密はアピアランスにあり

第15回のイラストレーター講座では
面倒臭い設定を登録して
効率を大幅にアップさせます。

今回ご紹介する方法や
ショートカットキーをマスターするだけで
イラストレーターの効率は、
2倍↑3倍↑↑と上がります。



ぜひ最後までご覧下さいね。



アピアランスの登場で減ったオブシェクトの数

イラストレーターが進化して
私が便利になったなぁ〜と思う
機能の代表と言えば




アピアランスです。




アピアランスが登場したのは
2,000年のIllustrator9.0から。

昔々のイラストレーターに
「アピアランス」という
概念はありませんでした。



アピアランスの登場前は
文字にフチを付けるという
ごく単純な作業も大変でした。

文字をコピーして真上に重ね、
塗り用の文字と線用の文字
2つ用意する必要があったのです。



アピアランスパレットなら何層でも設定可能

アピアランスパレットなら
以下のような効果を
何層も設定することができます。

●パスの自由変形
●ドロップシャドウ(影)
●塗りの設定
●線の設定
などなど


効果は多層でも、
オブシェクトは1つなので
「後で変形するかも?」
という場合も安心です。



アピアランスって何?
という方は↓コチラ↓

イラストレーターの使い方〜文字変形の基本からアレンジまで
イラストレーター文字の白フチはアピアランス機能で超簡単





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アピアランスのメジャーな使い方と言えば・・・

今回、動画では触れていませんが
アピアランスの中でも
頻繁に使う例をご紹介します。


↓この線↓
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このような白黒破線、
日常生活で、よく見ませんか?




そう、地図ですね!!




ちなみにイラストレーター上達の道は、
「地図作り」が基礎になる
と言っても過言ではありません。


練習法の1つとして
ショートカットキーを意識しながら
地図を作ってみることを
オススメします。



さて、地図に必ず出てくる
この白黒破線の正体は・・・




JRですね。





JRの線を描く時は
アピアランスを使って
パス1本で描きましょう。

念のため、
この線の構造を解説しておくと
以下のようになっています。

●下の階層:2mmの黒い線
●上の階層:1mmの白い破線(線分4ミリ・間隔5ミリ)



グラデや線、影・・・同じ設定を何度もやり直し?

白黒のJRくらい単純な
設定なら良いですが、
↓このように↓複雑な設定だったら・・・

150円が変


この「150円」には
グラデーションに線が2つ、
そしてドロップシャドウ効果が
設定されています。

グラデーションの設定なんて
ほぼ一発勝負みたいなものなので、
全く同じ設定は、かなり難しい・・・。

同じ設定を何度もやり直すのは
ご勘弁ですよね(泣





そこで!!






イラストレーターの面倒臭い
設定を省略してくれるのが





アピアランスの保存です。





アピアランスを保存しておけば
全く同じ効果を
簡単に複製すことができるのです。



それでは↓動画↓をご覧ください。



チャンネル登録お願いします m(_ _)m




次の項ではテキストで
解説していきます。



イラストレーターのアピアランスを保存する方法

一度作ったアピアランスは
グラフィックスタイルに登録して
再利用することができます。



アピアランスを保存するにはグラフィックスタイルで

アピアランスを保存するには、
まずウインドウから
グラフィックスタイルを開きます。

グラフィックスタイル



グラフィックスタイルパレットが
開きます。

グラフィックスタイルパレット


登録したいアピアランス設定の
オブジェクトを選択した状態で
グラフィックスタイルパレットの
右上の三角マークから
新規グラフィックスタイルを選択します。

新規グラフィックスタイル



スタイル名を入力して
OKをクリックすれば
アピアランスが保存されます。



オブジェクトにグラフィックスタイルを適用する

次に、適用したいオブジェクトを選択し
新しく保存したグラフィックスタイル
クリックすれば
全く同じアピアランスが適用されます。




これで大幅に効率アップできますね^^






最後まで読んでいただき
ありがとうございました。



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