フォトショップの切り取り貼り付けで動きのある紙面に

第6回イラストレーター無料講座で学べること

イラストレーター無料講座も
第6回目となりました。

第5回の講座では、
以下の2点について解説しました。

  • 四角ばかりで飽きないための
    やる気が出る方法
  • イラストレーターでの
    画像の切り取り方法(クリッピングマスク)



画像の切り取りは
イラストレーターの使い方の中でも
基本中の基本となる

ずーっと使う方法です。

もしまだ、しっくりと来ていないなら
何度も繰り返し観てください。
動画は逃げませんから^^

復習は↓コチラ↓
イラストレーターの画像切り取りは意外に瞬間的だったりして




さて、今回のイラストレーター講座では
フォトショップで画像を切り取り、
イラストレーターに貼り付けます。




イラストレーターじゃね〜のかよ!!





って言わないでください(汗

イラストレーターだけあれば
何もかも出来て完結する、
というわけではなくて
ソフトにはソフトの特性があるのです。

他にも代表的な編集ソフトとして
インデザインもありますし。



フォトショップでの画像の切り取りは、
後々、イラストレーターでも使います。

「イラストレーターが使える」と言えるためには
必須と言えるスキルなので
予習のつもりで
トライしてみてくださいね^^
それでは↓動画↓をご覧ください。




チャンネル登録お願いします m(_ _)m



次の項では
テキストで解説・補習していきますので
理解を深めるために
併せてお読みください。



フォトショップで画像を開いて切り取り

まずは加工したい画像を
フォトショップで開きます。

  • 「右クリック」または「コントロール(Ctrl)+ クリック」
  • 「このアプリケーションで開く」でフォトショップを選択

このアプリケーションで開く



フォトショップでクリッピングパスを作成する

次にフォトショップでパスを描いていきます。

イラストレーターも同様ですが
パス(ペジェ曲線)を描くには
ツールボックスで「ペン」のマークを選択し
クリッピングパスを作成します。

ペン

※参照:ツールボックスマニュアル




クリッピングパスというのは
白地などの背景を除いて
パスで囲った部分だけを
残す(マスクする)機能です。


クリッピングパス以外に
選択範囲でマスクする方法もありますが
今回は、代表的な機能である
クリッピングパスについてご説明します。

※「ペジェ曲線」に関しての詳細は
別の機会を設けようと思います。



クリッピングパス作成の基本

パスの作成は、以下の繰り返しです。

●滑らかな曲線を描く方法
1.ポイントでクリック
2.マウスを放さず進行方向に向かってヒゲを伸ばす。
3.次のポイントでクリックしマウスを放さず
進行方向に向かってヒゲを伸ばす。

途中で角度を付ける、
または進行方向を変更する場合は

●角度を付ける、または進行方向を変更する
ポイントでOption+クリック



最初はざっくりと
素材の少し内側を描くようにしてください。

細かい所は後で
拡大しながら修正して行きましょう。



フォトショップで切り取りした画像の保存方法

パスが完成したら、パスのパレットに
「作業用パス」が出来ています。

「作業用パス」を選んで
パスパレットの右上の▶マークから
「パスを保存」で「パス名」に
名前を付けましょう。

パスを保存

名前は「パス1」のままでも
問題ありません。




これでいよいよ
クリッピングパスの完成か!?
と、思いきや・・・

もう1工程あります。
もう少しです^^




再度、パスパレットの右上の
▶マークをクリックしてください。

「クリッピングパス」を選択
先程名前を付けたパスを選びましょう。

クリッピングパス




印刷物の場合は色をCMYKに変更しよう

印刷物の場合、色の設定を
「RGB」ではなく「CMYK」に
変更しなければ綺麗に出力されません。

●CMYKに変更する
イメージ → モード → CMYKカラー



色のお話を動画で解説していますので
宜しかったら併せてご試聴ください。





拡張子をjpgからepsに変更する

前回の講座では、画像の素材を
「jpg」という拡張子のまま
イラストレーターに配置しました。

これは仕上がりを
イメージするためでした。



今回は、フォトショップで
画像を切り取り、加工していますので
「eps」で保存します。

●「eps」で保存する
ファイル → 別名で保存
Command +Shift + S

フォーマットを「Photoshop EPS」
にして保存しましょう。

eps


これで切り取りした画像を
イラストレーターに貼り付けする
画像の準備が整いました。



余談ですが、最近のフォトショップは
psd(レイヤーが別れたフォトショップデータ)
でもイラストレーターに貼り付けできて便利です。

この辺りが細かくも大きなアドビの進化ですね。



イラストレーターに切り取り画像を貼り付ける

フォトショップでの切り取りが
終了しましたので
次はイラストレーターに戻って
画像を貼り付けます。

●画像を貼り付ける
ファイル → 配置 → 画像を選択

画像を貼り付ける時は
必ず「リンク」にチェックを
付けるようにしてください。

※後でフォトショップで
画像の加工をした時に
更新されるようにする(紐付ける)
ためです。

配置





いかがですか?
フォトショップで切り取りした画像を
イラストレーターに貼り付けられましたか?

切り取りした画像を貼り付けるだけで
ベタッとした平面的な印象から
一気に動きのある紙面に生まれ変わりますね!




今回は以上となります。
お疲れ様でした。


CS2の無料サービスは停止の模様。
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。



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