SierraにQuicktimeは入ってる?動画作成に必要なアプリ探し
2022/07/27
目次
Sierra導入のデメリットを疑ってみる
MacOS Sierraを導入して最初にしたこと、驚いたことでは、
やむなくSierraを導入するに至った
事情をご説明しました。
【他にも】
●ハードディスクを表示する方法
●Siriのこと、具体的なやりとり
●変な生物のイラスト
などなど書きましたので
宜しかったらご覧くださいね。
如何せん、やむなき事情だったので
前OSに元々入っていたアプリが
Sierraにも入っているか?
などと、確認する余裕は
ありませんでした。
今回のバージョンアップでは、
果たして果たして?!
現状維持なのか?進化なのか?
それとも退化?
いやいや、
動画作成に絶対必要な
Quicktimeが無くなっていたりして!!!
ということで
Sierraに対する心配事を
検証してみます。
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動画作成には必須!!QuickTime Player
私はYOUTUBEチャンネルを
運営しています。
ぜひチャンネル登録を、
お願いいたします^^
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動画作成には必須の
Mac純正の超便利なアプリと言えば・・・。
QuickTime Playerです。
そこで、QuickTime Playerを
Launchpadから探してみたところ・・・。
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あれれ?
見つかりません。
まさか・・・やはり・・・
QuickTime Playerは
MacOS Sierraから
無くなってしまったのでしょうか ((;゚Д゚));
しかし、よ〜く見ると
「その他」という項目が
あるではないですか!!
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「その他」を開いてみると・・・・。
ありました (〃´o`) QuickTime Player10.4
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でもホッとしたのもつかの間・・・。
仕様の変更で初っ端から
つまづいた間抜けな私・・・(泣
そこで、
QuickTime Player10.4
初心者の私が
超・初歩的な動画を作成してみました^^
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動画作成に必要不可欠な編集アプリの王様iMovie
動画作成に絶対必須のMac純正アプリ、
お次は何と言っても
iMovieです。
でも、Launchpadで探してみても
存在してないようです。
ま、ま、まさか
とうとう有料化・・・ ((;゚Д゚));
こんな時こそSiriに聞いてみよう!!
Siriは冷静に答えました。
「iMovieというAppsが見つかりません。
App Storeでチェックしてみては?」
ということで、
App Storeへ行ってみることに。
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最新のiMovie10.1.3を入手する方法
App Storeで見つけた
iMovie10.1.3のダウンロード画面です。
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「受け取る」をクリックすると
AppleIDとパスワードの画面が出るので
それぞれ入力します。
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しかし・・・・
待てど暮らせど
何も起こりませんでした。
1回目、撃沈。
App Storeを一旦終了して
再チャレンジしてみると・・・
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iMovieが
Launchpadの中へ
ぴよ〜んと移動!!
「ぴよ〜ん」の瞬間を
キャプチャしたかった(泣
できれば動画で撮りたかった(笑
ダウンロードまで、しばし待ってみます。
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しばらく(数10分位)経つと
Launchpadがボヨヨ〜ンと
ダウンロードの終了を
知らせてくれました。
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クリックしてみると・・・
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おおお!!!
iMovieが立ち上がりました。
無事にiMovie10.1.3の入手成功です。
今までと見た目が全然違いますね・・・。
ということで、
私が動画制作に必須だと考えるアプリは
macOS Sierraでも
無事に入手することができました。
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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