SierraにQuicktimeは入ってる?動画作成に必要なアプリ探し
目次
Sierra導入のデメリットを疑ってみる
MacOS Sierraを導入して最初にしたこと、驚いたことでは、やむなくSierraを導入するに至った
事情をご説明しました。
【他にも】
●ハードディスクを表示する方法
●Siriのこと、具体的なやりとり
●変な生物のイラスト
などなど書きましたので
宜しかったらご覧くださいね。
如何せん、やむなき事情だったので
前OSに元々入っていたアプリが
Sierraにも入っているか?
などと、確認する余裕は
ありませんでした。
今回のバージョンアップでは、
果たして果たして?!
現状維持なのか?進化なのか?
それとも退化?
いやいや、
動画作成に絶対必要な
Quicktimeが無くなっていたりして!!!
ということで
Sierraに対する心配事を
検証してみます。
動画作成には必須!!QuickTime Player
私はYOUTUBEチャンネルを運営しています。
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お願いいたします^^
動画作成には必須の
Mac純正の超便利なアプリと言えば・・・。
QuickTime Playerです。
そこで、QuickTime Playerを
Launchpadから探してみたところ・・・。

あれれ?
見つかりません。
まさか・・・やはり・・・
QuickTime Playerは
MacOS Sierraから
無くなってしまったのでしょうか ((;゚Д゚));
しかし、よ〜く見ると
「その他」という項目が
あるではないですか!!

「その他」を開いてみると・・・・。
ありました (〃´o`) QuickTime Player10.4

でもホッとしたのもつかの間・・・。
仕様の変更で初っ端から
つまづいた間抜けな私・・・(泣
そこで、
QuickTime Player10.4
初心者の私が
超・初歩的な動画を作成してみました^^
動画作成に必要不可欠な編集アプリの王様iMovie
動画作成に絶対必須のMac純正アプリ、お次は何と言っても
iMovieです。
でも、Launchpadで探してみても
存在してないようです。
ま、ま、まさか
とうとう有料化・・・ ((;゚Д゚));
こんな時こそSiriに聞いてみよう!!
Siriは冷静に答えました。
「iMovieというAppsが見つかりません。
App Storeでチェックしてみては?」
ということで、
App Storeへ行ってみることに。
最新のiMovie10.1.3を入手する方法
App Storeで見つけたiMovie10.1.3のダウンロード画面です。

「受け取る」をクリックすると
AppleIDとパスワードの画面が出るので
それぞれ入力します。

しかし・・・・
待てど暮らせど
何も起こりませんでした。
1回目、撃沈。
App Storeを一旦終了して
再チャレンジしてみると・・・

iMovieが
Launchpadの中へ
ぴよ〜んと移動!!
「ぴよ〜ん」の瞬間を
キャプチャしたかった(泣
できれば動画で撮りたかった(笑
ダウンロードまで、しばし待ってみます。

しばらく(数10分位)経つと
Launchpadがボヨヨ〜ンと
ダウンロードの終了を
知らせてくれました。

クリックしてみると・・・

おおお!!!
iMovieが立ち上がりました。
無事にiMovie10.1.3の入手成功です。
今までと見た目が全然違いますね・・・。
ということで、
私が動画制作に必須だと考えるアプリは
macOS Sierraでも
無事に入手することができました。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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