音声入力ソフトが標準装備のMacで実際にテキストは記事に使えるか検証
2022/07/27
ブログ運営で最大の難関と言えば・・・文章力?
ブログやメルマガなど
ソーシャルメディアの運営に
欠かせない能力と言えば・・・
記事の書き方?
文章の質?
いえいえ、それ以前に「文字を打つ」ことですよね。
「好き嫌い」「早い遅い」は別として
文章を作るって、かなり面倒臭いです。
「記事を書こう」という
言葉そのものに
ズッシリと黒光りした重厚感を感じます。
少しでも負担を減らすべく、
Macでテキストを音声入力する方法は
以前、別の記事でもご紹介しましたが、
今回は実際に記事に活かせるか?
初挑戦してみました。
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Macでテキストを音声入力してみました
Macでテキストを音声入力する
デフォルトのショートカットは
「Fn」キー × 2回
以下、実際に喋って音声入力した
テキストと動画です。
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こんにちはみぞうです
ブログなど媒体をうめされてる方は必ずぶちあたる壁ってのがあるとオモイマス
それは
絵文字文字を作る記事を書くことではないかともんですね
私もとてもめんどくさいです
なのでえー今日は文字を打たないでどれだけ作業効率を上げることができるかってことにちょうせんしています
以前も紹介したことがあるのですけれども¥ウィンドウズはどういうふなってるのかちょっと調べてないんですけどもマックには音声入力の機能があります
最初食べるのにちょっとコツが要るかもしれないですけど今実際に音声入力でテキスト入力しています
キーボードのエフエヌファンクション、でしょうかというボタンを押して入力開始なります
Functionを2回押して入力終わったらいっかよすたしかこれがデフォルトの設定だと思います
ここまでえーそのファンクション禁止か操作していませんあので右手でポチポチってをしてるだけです
どうどうでしょう精度はいかがでしょうか
帰って前
以前や
この音声入力を実際に使ってブログの記事に仕上げていこうと思います
このテキストそのものも貼っておきますね上までたくキーボードで入力していません
まぁもちろん修正が必要なのでまぁ手間はどうでしょうねどっちこっちのが早いですかどうでしょうかちょっとこれから修正してみようと思いますでブログのほうも後でみてください
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以下、最低限の範囲で
修正したテキストです。
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ブログなど媒体を運営されてる方は
必ずぶちあたる壁ってのがあると思います。
それは文字を作る、記事を書くこと
ではないかと思うんですね。
私もとても面倒臭いです。
なので、えー今日は
文字を打たないで
どれだけ作業効率を上げることができるかってことに
挑戦しています。
以前も紹介したことがあるのですけれども
ウィンドウズはどういうふなってるのか
ちょっと調べてないんですけども
マックには音声入力の機能があります。
最初喋るのに、ちょっとコツが要るかもしれないですけど
今、実際に音声入力でテキスト入力しています。
キーボードのエフエヌファンクションというボタンを
押して入力開始になります。
Functionを2回押して
入力が終わった確か、これが
デフォルトの設定だと思います。
ここまで、えーそのファンクションキーしか
操作していません。
なので右手でポチポチって押してるだけです。
どうでしょう?
精度はいかがでしょうか。
この音声入力を実際に使って
ブログの記事に仕上げていこうと思います。
このテキストそのものも貼っておきますね。
これまで全くキーボードで入力していません。
まぁ、もちろん修正が必要なので
手間はどうでしょうね?
どっちが早いでしょうか。
どうでしょうか。
ちょっとこれから修正してみようと思いますので
ブログの方も後で見てください。
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実際にテキストを音声入力して判明した問題点
いやあ、音声入力の精度は
かなり高いですね、
そして、情報のボリュームが
あっという間に増えます。
凄いなあ・・・・という感想以前に
わかったことがあります。
それは
音声入力すると
変な文章になる。
時代のせいでも、
社会のせいでも、
育った環境のせいでも、
Macのせいでもなく
私の問題でした。
やはり、言いたいことは
手書きでも良いので
ある程度スクリプト(台本)にまとめる
必要がありますね!!
でも、ひょっとしたら、場合によっては
喋り言葉の文章もアリかも??
なんて思ったりもします。
上手に使いこなして
効率アップを目指そうと思います。
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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